ホームページに関わるサイト・サーバー・ドメインの保守・管理の意味と大切さ

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保守・管理とは

ざっくり言うとウェブサイト (ホームページ) を守り、管理することです。

想像してみてください。

ウェブサイトは常に情報が飛び交い流れるインターネットの世界の中にある家のような存在です。
その中にはビルになったもの (巨大サイト) もあれば、廃屋 (更新されないサイト) になってしまったものもあります。
その世界では現実の世界と同じように、気候や災害 (ネット上のトラブル)、人的な犯罪被害 (ウイルスやハッキング) などに遭う可能性があります。

そうした家を見守り、管理することを「保守・管理」と言います。

英語で直訳すると「Maintenance & Management (メンテナンスとマネージメント)」。
みなさんも、家や車に対し保守管理をお願いしているかと思います。

保守・管理の大切さ

ウェブサイトは情報を世界へさらけ出しています。
現実の世界と同じ環境だからこそ見守る存在が必要です。

ウェブサイトを公開しているということは、世界中の誰でもそれを見ることができます。
それはもっと突き詰めてしまうと、どんな情報のか集まりで構成されているか、どのような秘密の情報が詰まって構成されているかが家の中のカギのかかった物置にしまわれている状態です。

みなさんは、家の物置にカギがかかっていればどんな世界の人も開けることができないと思いますか?

誰でも入って見ることができる家 (ウェブサイト)。
ずっと管理されていない空き家なら、だれが入っても誰も気にとめません。
もし災害 (サーバー上のトラブルやプログラムトラブル) に見舞われても、見に来た人が家がボロボロだなぁと気付くくらい。修理する人はいません。

そんな状況をできるだけ防ぐために保守・管理は存在します。

保守・管理の具体的な作業

→ ワードプレスは週に1~3回さまざまなプログラムの更新作業が必要です。
→ 更新を怠るとハッキングや改ざんのターゲットになります。
→ ハッキングや改ざんは自動ロボット・無差別なので、いつどうなるか予測がつきません。
→ 更新すると見栄えが変わったりエラーが出たりすることがあります。
→ 見栄えが変わったりエラーが出たりはその都度修正する必要があります。
→ サイト規模が大きいほど見栄えやエラーは多くなり、発見しづらくなりますので、どうしてもクライアント様のご協力( 見つけたら教えてくれるなど) が必要となります。
→ 何かあったときのために更新や修正のたびにデータの保存も行う必要があります。
→ 対応できないところはサーバー会社などに依頼することもあります。

以上が「保守・管理」のメインの主な業務となります。

保守・管理はプロに任せるのがおすすめ

上記で説明した具体的な業務のように、クライアントが何も依頼していない時も、保守・管理を任された存在は常に行っている業務です。

まさに家を支える縁の下の力持ち。見えないところでいろいろとやっているんですね。

これを会社の誰かが担うとなれば、そのちょっとの時間や面倒な作業が通常の業務に差し障ります。
1個1個は地味で少しの手間なんだけれど、定期的だと面倒で、集まるとわずらわしい、普段接していない分野だといざ何かあった時に対処に時間を取られます。

※もしあなたがワードプレス以外のウェブサイトやソフトを使用している場合、より細かいプログラムの修正やセキュリティー対策が求められます。